株を購入する為にまずしなくてはいけない事は?

株を買って投資家デビュー!

 

皆さんは自由に使える
お金があったら何をしますか?

 

最近では先行きの見通しも不安定なため、自分の将来のために少しでも多くのお金を残しておきたいという人が増えています。
より多くのお金を残したいと思ったら、以前ならば銀行の定期預金などが定番でしたよね。

 

しかしバブル崩壊以降、銀行の金利は下がる一方・・・。
単にお金を預けるだけならばタンス預金よりは安全かもしれませんが、将来的にその額が大きく増えることはありません。

 

そこで注目されているのが”投資”というお金の使い方です。

 

投資にはいくつかの種類がありますが、個人でも参入しやすいのが株式への投資ではないでしょうか。
「株を買って儲かった」なんていう人が身近にいる方も多いかもしれませんが、実際に株の売買の利益だけで生活をしているような”投資家”という人も沢山いるのです。

 

ただし、ここではそういった一攫千金を狙うような投資ではなく、一般の人がより安全に株の売買で利益を得られる、つまり手持ちのお金を有効に使える方法について説明していきたいと思います。

 

現在では多くの個人向けの証券会社のプランが存在しています。
最初はほんの数万円からでも充分に株への投資は出来るのです。
株と聞くとギャンブルのようなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、きちんとした証券会社と投資先を選ぶ事で、利益を受け続けるようなことだって可能なのです。
中長期の投資であれば、毎日の株価とにらめっこする必要もなく、普段働いている人であっても参戦可能です。やってみれば意外と簡単な株の売買。

 

あなたも投資家としてデビューして、有意義なお金の運用を考えてみてはいかがでしょう。

 

証券会社に口座を開設しよう!

 

株の売買をするためには
必ず証券会社を介さないといけません。

 

個人が勝手に売り買い出来るものではないのです。
最初は、まず証券会社に自分の口座を開設しましょう。

 

基本的に証券会社に口座を開設したり、口座を維持するのにお金はかかりません。
無料で自分の口座を持つことが出来ますので、リスクの分散のためにもいくつかの証券会社に口座を持つことをおすすめします。
最近は個人の口座開設に当って現金のプレゼントがあるようなところも多いので、それだけでも銀行の預金より得をするような場合もありますよ。

 

証券会社に口座を持てば、もう株を買うことが出来ます。
いよいよ投資家デビューですね!

 

証券会社選びのポイント

 

証券会社の選び方にはポイントがあります。

 

まず手数料証券会社を通して株の売買をするには手数料を支払う必要があります。これは各証券会社によっても違いますし、扱う額によっても変わってきます。

 

「この額までの運用ならば手数料無料」とか「手数料定額のプラン」など様々です。
あなたの投資プランにぴったりくる証券会社を選びましょう。

 

続いては実際に株の売買をするために必要なツールについてです。
最近の株の売買はインターネットで行うのが主流です。

 

どういったツールが提供されているのかは、使いやすさの面でも大切になってきます。

 

さらにはその他のサービスの内容も比較しておきましょう。
先ほど述べた口座開設でのプレゼントや、開設後数ヶ月は手数料が無料になるようなところもあります。

 

おすすめの証券会社ベスト5

 

第1位 SMBC日興証券

 

SMBC日興証券さんは「口座開設・維持手数料」が無料で、信用取引の手数料も無料!(日本でSMBCのみ)という特徴があります。管理人も利用していますが、信用取引を多めに利用する人には一押しの証券会社さんです。

 

あと電話サポートが、国内初の「五つ星認証センター」を取得するほど品質が高いんです。オンライントレードの仕方や、各種説明など困ったことがあれば何でも答えてくれますよ!

 

これから初めてトレードを始めるのであれば、こういった手厚いサポートがあるのは心強いですね。

 

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第2位 マネックス証券

 

マネックス証券は「口座開設・維持手数料」無料なので、取引をしなければ一切お金はかかりません。

 

管理人もメイン証券の一つとして利用していますが、特にサポートの対応が良く、分からない事を聞くと手取り足取り教えてくれます。(いつも助かっています♪)

 

管理画面もとても使いやすく、初めて利用する初心者の人に一番おすすめの証券会社です。昔は手数料が高く高機能という印象でしたが、最近大幅に値下げして低料金&高機能になりました。

 

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第3位 GMOクリック証券

 

GMOクリック証券はさすが大手GMOグループだけあって、10万円以下の現物取引が95円(税込)とほぼ最安値の手数料で取り引きが可能です!

 

現物取引ならどの価格帯でもほぼ最安値なので、コスパを重視するならこちらの証券会社でまず間違いないですね。

 

また大手の魅力として破綻のリスクが少ない事も魅力です。

 

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第4位 カブドットコム証券

 

カブドットコム証券も初心者を意識した作りになっていて使いやすいですね。

 

どれにしようか悩んだら「株スコア」(10点満点)が参考になります。チャートも豊富で、こちらは証券会社の中で1番!といっても間違いではないほど。「プチ株」や「プレミアム積立」といった少額の投資も用意されているので、とりあえずやってみたい初心者の方にもオススメ。

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第5位 SBI証券

 

 

手数料とサービスのバランスが人気の秘密です。

 

他にはない特徴として、株ごとに100点評価のレポート(クォンツリサーチ社を利用)が見れて、購入時に参考にする事ができます。

 

またIPO(新規公開株)の購入抽選は、外れれば外れるほど次回の当選確率が上がるなど面白いシステムもあります。携帯で取引したい!という人にはHYPERMOBILEと呼ばれるツールも用意されています。

 

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購入までの流れ

 

証券会社に無事口座を開設出来たら
いよいよ株の購入が可能になります。

 

実際にどういった流れで株を買うのかを知っておきましょう。

 

株購入までの流れ

1.口座に入金する

まずは自分の口座に株を買うためのお金を入金しなければ始まりません。
最初は無理のない金額を入金し、その額を限度として運用した方がよいでしょう。
また手数料などもありますので、余裕を持った入金をしておきましょう。

 

2.株を選ぶ!

一番肝心なところですが、どの銘柄=どの会社の株を買うのかを決めます。
ここが株の購入で最も悩むところであり、面白いところなのではないでしょうか。
もちろん投資ですので、”絶対に安全な銘柄”などというものは存在しません。
しかしある程度安定している銘柄というものは沢山あります。
一般的には企業の株価=企業の評価額と考えてよいと思いますので、世間一般によく知られていて、安定した経営を長く続けている企業の方が安心といえるでしょう。
最初は大きな配当を狙うよりも、安定した銘柄や株主優待の内容などで選ぶのも得策です。
ニュースや経済誌なども参考になりますので、日頃から経済の世界への興味を持つきっかけにもなりますね。

 

3.売買単価と銘柄コードを確認する

買いたい銘柄が決まったら、まずはその銘柄を買うことが出来るかどうか確認しましょう。
株は売買出来る株数が銘柄ごとに決まっています。
これを単元株と呼びますが、例えば東京ガスなどは1000株からでしか買うことが出来ません。
お目当ての銘柄が自分の資金で買えるかどうかをまずは確認しましょう。

 

次に銘柄コードを確認します。
銘柄コードというのは4桁の数字で、株の売買はほとんどがこの銘柄コードを使って取引されます。
証券会社のサイトでも調べられますし、Yahooファイナンスなどでも確認することが出来ます。
例えばソフトバンクならば銘柄コードは9984です。

 

4.買い注文を出す

いよいよ実際の購入です。
各証券会社によってツールなどの使い方が違いますので、間違えないように注文しましょう。
インターネットを使った注文がより確実でおすすめです。
また、株を買う際には買い方を指定することになります。
これには”指値”と”成行”の2種類の方法があります。

指値

自分の指定した金額で売買取引をすること

成行

価格は関係なく銘柄と数量だけを指定する注文
どちらにもメリット・デメリットがありますが、成行の方が成立しやすい傾向にあります。

 

5.代金の引き落とし

注文した売買が成立することを”約定”といいます。
約定になると口座から必要な代金が引き落とされます。
約定の状況は必ずチェックするようにしましょう。

株主優待を受けよう

 

「株を買う目的は配当金である」という人も多いですが
最近では株主優待を目当てに株を買う人も増えています。

 

株主優待とは、その企業の株を持っている人に対して、様々な優待制度を与えることを指します。法的な義務は無いため、日本以外ではほとんど行われていませんが、日本では上場企業の4社に1社は株主優待制度を設けているといわれています。

 

特にその企業のサービスをよく利用している人にとっては、配当金よりも魅力のあるものが多く、株を持っているだけで得をすることが多いことから人気となっています。

 

人気の株主優待

1000社以上の企業が導入している株主優待。
特に人気のものをランキングからピックアップしてみました。
生活スタイルによってはかなりお得になるものが多いので、株購入の比較材料にしてみましょう。

 

ANA(全日空)

片道1区間50%割引券が付与されます。
所有している株数によって枚数が変わります。
”飛行機代が半額”というのは大きな魅力ですね。

 

日本マクドナルド

優待食事券が貰えます。
普段マクドナルドを利用している人に大人気な優待制度です。
ハンバーガーなどの無料引換券がセットになった冊子が、所有株数に対して配布されます。

 

ダイドードリンコ

持ち株数に応じて自社製品を送付
100株以上で3000円以上の製品など、貰って困る人がいないのも人気の秘密でしょう。

 

オリエンタルランド

ディズニーマニアなら定番の株主優待です。
所有株数に応じて、東京ディズニーランド又は東京ディズニーシーいずれかで使えるワンデーパスポートが貰えます。
現在のワンデーパスポートは大人6200円ですので、年2回株主優待のパスポートを貰えば12400円のお得ですね。

 

ゼンショー

ゼンショーは「すき家」を経営している会社です。
持ち株数に応じて優待券が送付されます。

 

イオン

持ち株数に応じて、お買い上げ金額から半期ごとにキャッシュバックされます(半期100万円の買い物まで)。
例えば100株以上ならば3%のキャッシュバック、3000株以上ならば7%のキャッシュバックという感じです。
さらに毎月20・30日のお客様感謝デーには、支払い時に5%OFFという特典もあります。
日々の買い物をイオンでしている主婦にも人気の株主優待です。

 

ビックカメラ

一年毎に優待券が送付されますが、株の保有年数が増えるほどに優待内容がグレードアップします。

 

東日本旅客鉄道(JR東日本)

2割引の優待券が貰えます。
株の所有数によって貰える優待券の数が増えます。
一度に2枚の優待券が使えますので、最大4割引が可能です。

 

スターバックスコーヒージャパン

所有する株の枚数によってドリンク券が貰えます。
スターバックスコーヒージャパンの株は1株から買うことが出来、1株以上の所有で2枚のドリンク券が貰えるので、手軽に株主の特権を味わうことが出来ますね。

 

株主優待を選ぶポイント

人気の株主優待を見ても分かる通り、自社製品やサービスを提供しているものがお得です。特に飲食関係はさかんに株主優待を取り入れていますので、普段よく利用するお店のサービスをチェックしてみましょう。

 

また、株主優待をよりお得に選ぶコツは、自分がその企業をいかに利用しているかにかかっています。めったに旅行に行かない人にとって、鉄道会社や航空会社の優待はあまりメリットがないですよね。”自分にとってお得かどうか”が株主優待を選ぶポイントになってくるでしょう。

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